スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ジュール・シトリュックの「ぼくセザール 10歳半1m39cm」
ジュール・シトリュック Jules Sitruk

8.jpg

リシャール・ベリ監督の『ぼくセザール 10歳半1m39cm
10歳半、身長1m39cmのセザール・プチを演じたのはジュール・シトリュック
まず、カメラをセザールの背の高さに合わせて、全ての映像は、1m39cmの高さで撮影された。そしてジュールは、人工の気ぐるみを着て、口に詰め物をし、太め男の子を演じたようです。

28.jpg

"坊や"なんていわれたくないセザールが恋をして、"ぼく"の存在を持つことができる。
セザールが初めて体験する出来事を、メルヘンでポップに描いたこの作品。
セザール目線のストーリー展開ですが、彼の独特な言い回しは、意外に鋭く、あー分かるー!と思えたり、ギクッとしたり、クスッと笑えたり・・・。
ジュール・シトリュックの、まさに、はまり役ともいえるセザール・プチ。
勘違いしたりもするが、彼はいつも真剣であるだけにおかしい。
・・・ホント大好きだな。この子! セザールワールド満載な作品です。
そして、学校で一番の美少女サラ役のジョセフィーヌ・ベリが、チョー綺麗で可愛い。そして彼女は、この映画の監督リシャール・ベリの実の娘でもある。彼女の母親は英国出身の元女優。彼女の美しさと英語力は母譲りみたいです。
ジョセフィーヌ・ベリ Josephine Berry  (1992年1月フランス パリ)
公式サイト→ ★www.josephineberry.com★
また、成績優秀で、スポーツ万能、かっこ良くてセンスのいい親友のモルガン役のマボ・クヤテ Mabo Kouyate も素敵です。
セザール、サラ、モルガン、3人それぞれの個性を、魅力的に引き出した、楽しい映画です。
ジュール公式サイト→ ★JulesSitruk.little-stars.info★

11.jpg

ぼく セザール 10歳半
身長1m39cm
少し太めだけど
そのことはあまり言われたくない


6.jpg

サラ・デルガド
まともな男で彼女を好きにならないヤツはいない

0003.jpg

でも"10歳の恋"はとても単純だ
顔を見つめて微笑み また見つめながら歩く

0004.jpg

とにかく見つめるだけ

0005.jpg

後は沈黙
サラの前だと 二言以上は話せない


ぼくセザール 10歳半1m39cm』 Moi Cesar 10ans 1/2 1m39

2003年 フランス
監督 リシャール・ベリ
出演 ジュール・シトリュック(セザール・プチ) ジョセフィーヌ・ベリ(サラ) マボ・クヤテ(モルガン) マリア・デ・メディロス(ママ) ジャン=フィリップ・エコフェ(パパ) ディディエ・ベニューロ(校長先生) ステファーヌ・ギヨン(サラのパパ) アンナ・カリーナ ジャン=ポール・ルーヴ
10歳半、身長1m39cmのセザール・プチ。ちょっぴり太めで、甘いものが大好きで、学校では目立たない存在の男の子。親友のモルガンは、成績優秀でスポーツ万能、かっこよくて、大人っぽい。でも彼は父親に会った事がない。フィッツ・パトリックという名前でロンドンに住んでる事は知っている。セザールは最近、転校してきたサラに恋をした。学校一の美人である。ある日、セザールの家に警察が来たが、子供のセザールにパパもママも何か隠しているようだ。そして、パパが突然の旅行に行ってしまった。セザールはパパが逮捕されてしまったと思い、心配になる。学校では、モルガンが口を滑らせ、パパが逮捕されたとみんなに知られるが、まるでヒーローのように注目され優しくされるようになる。校長先生にも、そしてサラにも優しくされるセザール。だが、どうやら勘違いだったらしい・・。パパや校長先生に怒られ、セザール学校での評判は一気に落ちた。だがサラとモルガンだけは、彼に優しくしてくれるのだ。ある日、離れて恋人と暮らしているサラのパパの家に、セザールとモルガンは招待される。3人で泊まるがセザールはサラとモルガンの仲が気になる。数日後、サラがセザールの家に泊まりに来た。サラにかっこいい所を見せたいセザールは、パパに反抗したが、怒られてしまう。そこでセザールはパパに、溜まっていた不満をぶちまけ、大袈裟に泣いて、サラに慰めてもらう。そこに突然モルガンが家にやって来た。雷の中、夜に一人で家にいるのが怖いらしい。二人ともサラに弱い所を見せてしまった。セザールの家に泊まる事になったモルガンは、サラにロンドンへ父親探しに行くと話している。そして英語が話せるサラも一緒に行くという。それを聞いたセザールは、サラとモルガンを二人きりにはできないし、パパの顔を見たくないから、自分も行くと言い出す。こうして、3人はモルガンの父親探しの為、準備を始めることにした。旅行費も苦心して調達した。そして、ロンドンへと旅立つ3人・・・。

1.jpg  2.jpg  22.jpg

15.jpg  16.jpg  24.jpg

25.jpg  30.jpg  31.jpg

スポンサーサイト

Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/12/21 02:58】 | ジュール・シトリュック | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
ジュール・シトリュックの「バティニョールおじさん」
ジュール・シトリュック Jules Sitruk

Batignole-8.jpg

1990年4月16日 フランス パリ レ・リラ
3歳からCMなどに出演。5歳からマーシャル・アーツを学び、イル・ド・フランス選手権で2度チャンピオンになり、10歳でフランス・カンフー選手権でチャンピオン・・・と意外と強い!8歳の時にベルナール・ウザン監督のTV映画『L'ange tombe du ciel』でデビューする。その後は出演作品が続き、2000年にヒアム・アッバセン監督の短編映画『Le Pain』そして、2003年に『ぼくセザール 10歳半1m39cm』、2004年にフィリップ・ド・ブロカ監督の『Vipere au poing / 仮題:こぶしの中の腹黒女』、2005年『Les Aiguilles rouges / エギュイ・ルージュ』そして、2005年の『皇帝ペンギン』で声の出演。
ジュール・シトリュックは、キラキラした大きな目と、とんがらせた口が、かわいい美少年です。プクっとむくれた顔と、ちょっと生意気だけど甘えん坊なしゃべり方が、とても愛嬌あります。『バティニョールおじさん』も良かったが、『ぼくセザール 10歳半1m39cm』では彼の魅力が全開です。
※『ぼくセザール 10歳半1m39cm』の感想は後程・・・

Batignole-21.jpg

バティニョールおじさん』は、第二次世界大戦中のドイツ支配下のフランス。ユダヤ人の少年と平凡なフランス人のおじさんが、スイスへ逃亡する話である。
決して重苦しい雰囲気ではなく、コメディ的でもあり、でも現実的に緊迫した場面もある、心の交流を描いた感動作です。
監督、そして主演のバティニョール役には『パリの天使たち』など手掛け、ベテラン俳優でもあるジェラール・ジュニョ。彼はその後2004年に、ジャン=バティスト・モニエ出演の『コーラス』で音楽教師のクレマン・マチューを演じています。
剥げていて、太っていて、なんの特徴もない、その辺にいるような、普通のおじさん見えますが・・・・・心のどこかに、ホコッと、あったかいものを置いていってくれるような俳優です。
バティニョールおじさん』では平凡な肉屋のバティニョール。ナチス支持者の娘婿や妻に翻弄される、しがない中年男です。ドイツ軍へ肉などの食料の配達もしていて、そつなく生活しているのだ。だが、偶然からシモンを匿うことになる。追い出すわけにもいかず、面倒な事になったというバティニョールだったが、気の優しい彼は、シモンと従姉妹を逃がす為に協力をする。次第に、臆病な彼が、その目的の為、自分の命さえ危ないのに、迷うことなく行動するようになっていく。そして、そのことが彼の夢となるのだ。
ジュール・シトリュック演じるシモンは、ユダヤ人で資本家の息子。バイオリンを習い、良い教育を受け、大切に育てられてきた。寒いだとか、肉は食べない(当たり前だが)とか、喉が渇いた・・・とにかく、手が焼ける子なんだけど、なんか世話したくなるような男の子です。そして、口が達者で、頭の良く働く賢い子なので、妙に大人っぽく見えてしまう。彼はナチス・ドイツ検挙される前からフランス人による反ユダヤ人の迫害を味わう。バティニョールは、それを聞いたことで、心を動かし、正義に目覚めたのかと思った。
とにかく、ジェラール・ジュニョが直々に出演オファーをしたというジュール・シトリュックの演技はさすがに上手いです。

Batignole-47.jpg

バティニョールおじさん』 Monsieur Batignole

2002年 フランス
監督 ジェラール・ジュニョ
出演 ジェラール・ジュニョ(バティニョール) ジュール・シトリュック(シモン) ジャン・ポール・ルーヴ(ピエール=ジャン) ヴィオレット・ブランカエル(サラ) ダフネ・ベヴィール(ギラ) ミシェル・ガルシア アレクシア・ポルタル
1942年の夏。ドイツ軍はフランス国民に対しユダヤ人一斉検挙の協力を要求する。肉屋兼惣菜屋を営むバティニョールの娘婿であるナチス支持者ピエール=ジャンの密告によりユダヤ人外科医のバーンスタイン一家は検挙され、バティニョールは図らずして摘発に協力してしまうことになる。軍に没収されたバーンスタイン家の大きなアパートもバティニョール家に譲られることになった。ある晩、ドイツ軍後援者のためのレセプションを催すことになったバティニョールが、玄関のドアを開けると、そこにはバーンスタイン家の息子の12歳のシモンが立っていた。シモンはうまく逃げ出し、家族と合流するつもりで、このアパートに戻ったのだった。トラブルを避けるために、バティニョールはシモンを匿う事にする。そして、密輸業者の男に近づき、バーンスタイン家から没収されたルノワールの絵画と引き換えに、シモンをスイスへ逃がすことにする。そこにシモンの従姉妹のサラとギラも合流。バティニョールはスプライヒ大佐の書斎にあるルノワールの絵画を、上手く忍び込み手に入れた。だが大佐の秘書に不審な行動に対して嫌疑をかけられてしまう。アパートに戻ったバティニョールは子供達を匿っているのをピエール=ジャンに目撃されてしまい、身の危険を感じ彼を殺害する。そして、自分の手で子供たちをスイスに逃がすことにした・・・。

Batignole-0.jpg  Batignole-5.jpg  Batignole-15.jpg

Batignole-17.jpg  Batignole-19.jpg  Batignole-24.jpg

Batignole-30.jpg  Batignole-43.jpg  Batignole-38.jpg

Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/12/20 23:29】 | ジュール・シトリュック | Trackback(1) | Comment(2) | page top↑
| Home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。