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プロヴァンス物語/マルセルの城
ジュリアン・シアマーカ Julien Ciamaca

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『プロヴァンス物語/マルセルの城』 (Le Château de ma mère)
『プロヴァンス物語』全2作・・・『マルセルの夏』、『マルセルの城』は、プロヴァンスの丘を愛する素敵な一家のエピソード和まされ、何度も観たくなる大好きな映画です。前作は始まりのワクワク感と明るさ溢れる作品だったが、後作はマルセルの成長に伴い、初恋の苦い思い出、マルセルの進学を誇りに思うが離れていく不安と淋しさを感じる小学校教師の父ジョゼフとの関係、そして、城の通過を死ぬほど怖がった美しく優しい母オーギュスティーヌへの想いが詰まった、何か切ない作品と思う。ほのぼのハッピーエンドで終わらせずに、ラストに虚しさを感じさせるところはフランス作品らしさと思った。そして、ジュリアン・シアマーカは、より美しい。

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※ジュリアン・シアマーカ、『プロヴァンス物語』についての記事はこちら
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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2007/06/25 05:44】 | ジュリアン・シアマーカ | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
プロヴァンス物語/マルセルの夏
ジュリアン・シアマーカ Julien Ciamaca

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正統派美少年ジュリアン・シアマーカがマルセルを演じた『プロヴァンス物語/マルセルの夏』 (La Gloire de mon pere)
マルセルが丘領地で親友となったリリと目撃する岩山で落雷のシーンが印象的です。学校の制服やセーラー服やマントや帽子が良く似合う端正な美少年でありながら、想像力豊かでお茶目キャラなマルセルの性格も良いです。

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17.gif 『プロヴァンス物語/マルセルの夏』の感想記事はこちら
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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2007/06/16 22:37】 | ジュリアン・シアマーカ | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
ジュリアン・シアマーカ 「プロヴァンス物語」
ジュリアン・シアマーカ Julien Ciamaca

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1979年 フランス生まれ
19世紀末の南フランス、プロヴァンス州の壮大で美しい自然の中、都会から来た愛情深い少年が、田舎のプロヴァンスで夏休みを過ごし、成長していく過程を描いた『プロヴァンス物語/マルセルの夏』と続編の『プロヴァンス物語/マルセルの城』は、『愛と宿命の泉』の原作者マルセル・パニョルの自伝小説の映画化である。『プロヴァンス物語~』は淡々とした素朴な雰囲気の作品だが、込められているエピソードの数々は、微笑ましくもあり、じ~んとしたり、小さな感動を与えてくれます。大好きな作品です。
主人公マルセル少年を、ジュリアン・シアマーカが演じた。彼は、エキゾチックで、端正な顔立ちと、育ちの良さを感じてしまう美少年である。そして優しい雰囲気で、癒されます。この作品の出演は、映画の舞台に近いマルセーユの小学校を中心としたオーデションにて決まった。そして、マルセル少年の親友リリ少年を演じるは、ジョリ・モリナス。現地で生まれ育った自然児である。こちらは控え目なマルセルとは対照的に、少し大人な不良っぽい少年である。

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『プロヴァンス物語/マルセルの夏』 La Gloire de mon pere
1990年 フランス
監督 イヴ・ロベール
出演 フィリップ・コーベル ナタリー・ルーセル ジュリアン・シアマーカ
南仏マルセーユに近いオーバーニュで生まれたマルセル少年は、小学校教師の父ジョゼフと、美しく優しい母オーギュスティーヌと弟ポールの愛情深い家庭の中で育った。やがて妹が生まれ、マルセル9歳の夏、病弱な母の為、一家は叔父夫婦と丘領地に別荘を借りた。美しい大自然に囲まれ、マルセルにとって生涯で最も美しい日々の始まりであった。父親と叔父の技量を競う事となった腕狩猟の解禁日、マルセルは二人に付いて行くつもりだったが、内緒で二人は出掛けてしまった。後を追ったマルセルは父親が叔父を負かして欲しいが為、野鳥を仕掛けたりと陰で努力をするが、父親の失敗ばかりを目にするのであった。そして二人の先回りをしている内に、迷子になってしまったのだ。野生の大鷹に襲われそうになったりするが、父親が仕留めた野鳥を見事に拾う事ができた。父親の大変満足げな顔が見られたのだ。そして、その村の野生児の少年リリと出会い、意気投合する。秘密の岩山で雷が落ちる光景を目撃するなど、初めて体験する自然との触れ合い、そして、リリとの友情。幸せに満ち溢れた生活も秋の訪れと共に終わりが近づく。帰りたくないマルセルは「仙人になる」と別れの手紙を書いて抜け出すが、岩山に棲む大梟を思い出し怖くなり、リリに「都会の子は石鹸で毎日体を洗わないとウイルスに感染して死んでしまう」といかにも本当のようにデタラメを言い、戻ってきたのだ。そして山での生活とリリとの別れは寂しいが、また来ることを約束し、プロヴァンスの丘を離れるのであった。

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『プロヴァンス物語/マルセルの城』 Le Château de ma mère
1992年 フランス
監督 イヴ・ロベール
出演 フィリップ・コーベル ナタリー・ルーセル ジュリアン・シアマーカ
町に戻ったマルセルはプロヴァンスの丘で過ごした夢のような日々を恋しく思う毎日を過ごしている。そして、成績優秀のマルセルは高等学校進入の学校代表の奨学生に選ばれた。マルセルの小学校の教師でもある父ジョゼフの期待と、美しく優しい母オーギュスティーヌに励まされ、試験の勉学に励むのだった。だがマルセルも一家もプロヴァンス丘への思いはますます募り、夏の休みまで数ヶ月もあったがクリスマス休暇に行く事が決まった。マルセル達はリリ(何時間も一家を待ち続けていた)に迎えられ、生涯忘れられない程の素敵なクリスマスを過ごすのであった。町に戻ってから次の休暇までの時間、秒数までもを計算でする程の丘への愛が深いマルセルだった。そして、感謝祭の休暇で再び丘の別荘で過ごす日々が始まった。マルセルはリリが仕掛けた罠を見に行くと、そこで道に迷ったという少女イザベルと出会った。気取った態度に驚くが貴族の娘と思ったマルセルは彼女を家まで送って行った。その日の午後、約束通りにイザベルの家に行ったマルセルは、ピアノを上手に弾く彼女に恋心が芽生えるのだった。だがリリは二人の仲が面白くなかった。イザベルの父親は有名な詩人というが、酒に酔って醜態をさらし悪い評判ばかりだが、イザベルに恋をしたマルセルは周囲の忠告を聞く事はなかった。マルセルはイザベルに忠臣の誓いをし、彼女の言う通りに狂犬を撫でに行ったり(愛情に飢えた犬で甘えてくる可愛い犬だった)顔を黒塗りして奴隷のように仕えたり、犬の真似までさせられた。二人の様子を覗き見していたリリと弟のポールは呆れ、父ジョゼフはイザベルと付き合うのを反対するが、マルセルはどうして誰も理解してくれないのかと思うのであった。翌日、マルセルはイザベルの家に行ったが、彼女は風邪で下痢で苦しんでたのだ。生理的欲求を人間の恥と思うマルセルは、急に彼女に対して嫌悪感を抱いた。そして引っ越す事になったと言う彼女の家を改めて見ると、大理石はひび割れ時計の針は一本、父親も哀れな詩人と・・・マルセルは逃げるように彼女の家を飛び出すのであった。とはいってもイザベルとの別れを悲しむマルセルに母オーギュスティーヌは優しく慰めるのであった。翌日オーギュスティーヌは、毎週土曜日に別荘に来る事を提案する。彼女は校長の奥様と親しくなり父ジョゼフの出勤曜日の変更を計らったのだ。だが、大きな荷物を持って歩いて片道9キロ2時間45分の道のりは大変であったが、ある日父ジョゼフの教え子で今は運河の警備をしているプジーグから、運河沿いの近道と3つのお城の中を通れる4つの門全て共通の鍵をプレゼントされたのだ。この近道だと約30分で到着できるのだ。不法侵入と躊躇うジョゼフだったが、家族の期待と運河の調査の名目で鍵を利用する事にしたのだ。一つ目の城は顔は強面だが優しい紳士で、一家が通るのを喜んで迎えてくれた。二つ目の城の小作人も一家が通過するのに協力してくれた。だが、狂犬と足の悪い番人がいるという三つ目の城が怖くてたまらない母オーギュスティーヌであった。マルセルの奨学生の試験も主席ではないが2番で合格し、待ちに待った夏休みが始まろうとしていた。一家は三つ目の城を通過し最後の扉を開けようとするが、扉は鎖と南京錠で繋がれていた。そこへやってきた番人に父ジョセフの教師手帳を没収され調書を取り告訴すると言われる。すっかり落ち込む一家だったが、父ジョセフと母オーギュスティーヌが密かにお金を貯めていた事を知り、安心するマルセルであった。父ジョセフは教育功労賞の知らせを聞くが、告訴が不安で仕方がない。そこにプジーグが知らせを聞きつけやってきた。そして、プジーグはあの城の番人から上手く手帳を取り返してくれたのだった。事態は一件落着した。そして、父ジョセフの昇格で今度からは馬車で来る事が出来るのだ。・・・5年後、母オーギュスティーヌの葬式。弟のポールと親友のリリも若くして亡くなった。・・・マルセルは映画会社を設立した。彼が人に任せて購入した城は、かつて母オーギュスティーヌが死ぬほど怖がっていたあの城だった。

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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/11/23 21:53】 | ジュリアン・シアマーカ | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
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