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アレックス・エテル 「ミリオンズ」
アレックス・エテル Alex Etel

ある日、空からお金が降ってきた!12日間で使い切れ!

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英国インディペンデント映画賞最優秀脚本賞受賞した『ミリオンズ』
主役の8歳の少年ダミアンを演じるのはアレックス・エテル。
1994年9月19日 イギリス マンチェスター
チェシャー州ガトレイの学校で開催されたオーデションで抜擢され、この作品が映画デビュー作である。サッカー、ゲーム、水泳などが好きな少年である。次回作は、2007年の『Waterhorse』

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ダニー・ボイル監督は、ダミアンの無垢さや天真爛漫さ、至福感を表現できる王子様な男の子を探していた。アレックスを一目見たときに「この子だ!」と感じたらしい。聖人が見え、読書好きのダミアンを「ヘンなやつ」と言ってるアレックス。「もしボクがそんなに沢山のお金を持っていたら・・・大きな車とスイミング・プールをストロベリー・ゼリーでいっぱいにして大きなハウス・ボートを浮かべるんだ!」という彼のメルヘンなコメントを聞くと、ダミアンに通じるものがあるのでは?と思ってしまう。

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Lewis McGibbon ルイス・マクギボン
1991年7月14日 イギリス チェシャー州ウォーリントン
TV、モデル、CMなどで活躍。
監督に「彼は勘がよく、演技とは何かという限界をやすやす超えていく」言われている。演技のセンスがあり、しっかりと自分を持った少年のようだ。実利主義な現代っ子。兄アンソニーを演じるルイス。「ママが死んでしまった・・・と言えば何でも貰えるよ」などと悪知恵がよく働き、ダミアンを信じ込ませ、貧しい人達への寄付を止めさせ、大金の使い道に頭を悩ます。だが、亡くなった母に会いたいのはアンソニーも同じだ。

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この映画を観て、8歳の少年で、信心深く、聖人の本ばかり読んでいる子っているのか?と思った。ダミアンは聖人になることを夢見て、「神様からの贈り物」だと信じている大金を、自分の為には何一つ使わないで、他人に寄付をすることで喜びを得る。お金に翻弄される兄のアンソニーの方が、現実的で分かりやすいかもしれない。だがしかし、純粋無垢な優しいダミアンの姿は、心を打つものがある。死んでしまったママに会いたいと、心から願うダミアン。

これが ただの夢でも いいんだ
会いたかったの たとえ夢でも


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映像は綺麗で、遊びがあって、かわいいです。とくに好きなのは、大金で沢山の鳥を購入したダミアンが「自由になれ!!」と空に鳥を放すシーン。タバコを吸う聖クララ、聖ニコラス・・・と次々と聖人が現れダミアンに助言をする。音楽も可愛らしくて、エキセントリックでおとぎ話のような作品で、好きな映画です。

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『ミリオンズ』 Millions
2004年 イギリス=アメリカ
監督 ダニー・ボイル
出演 アレックス・エテル ルイス・マクギボン ジェームズ・ネスビット デイジー・ドノヴァン クリストファー・フルフォード
母親が亡くなり、8歳のダミアンと10歳のアンソニーの兄弟と、父親ロニーのカニンガム一家は新しい街に引っ越してきた。イギリスがユーロ市場圏に加入直前の頃である。ダンボールの隠れ家を作ったダミアン。ある日、空から、バッグが降ってきた。中には22万9320ポンドの大金が入ったが、ユーロに替わる12日後にはただの紙屑になってしまう。アンソニーは、欲しいものを片っ端から買い、家を購入することも考える。信心深く、聖人と話が出来るダミアンは、貧しい人たちを見つけては、お金を寄付する。学校にやってきたチャリティーワーカーにも多額の募金をする。だが、実は大金の出所は組織的な列車強盗のものであり、強盗がダミアンに接近するようになる。とうとう、大金のことが父ロニーと恋人のドロシーに知られてしまった。一家とドロシーは、警察に預けないで、自分達のものにしてユーロに両替することにする。できる限り両替と買い物を済ませた、みんなは、祝杯を挙げる。しかし、出所を知ったアレックスは複雑な気持ちだった。その夜遅く、彼らの家の玄関には、人々が寄付を求めて行列していた。父が彼らを追い払おうとしている間に、ダミアンはお金を持って家を抜け出す・・・。

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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/11/30 04:32】 | アレックス・エテル | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
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