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映画の中の美少年たち-その1
アダム・トンスバーグ Adam Toensberg

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ビレ・アウグスト監督の『ペレ』を先立つ映画子供たちの城
感想は、後味悪い作品だった。
少年達のいつ訪れるか分からない狂気にぞっとした。
アダム・トンスバーグが演じる少年ビヨンは、温厚的な優しい性格である。
だが、悪さをする事に興味を持ち、他人に流されやすく、誘惑に弱い。
取り返しの付かなくなってきた時は、怯え、何もできず見て見ぬ振りをする、そこで傍観者である弱さを垣間見る。そんな彼も追い詰められ、友人に対し殺意を抱く。

アダム・トンスバーグは金髪で、アイドルらしい可愛い顔をした美少年である。
子供たちの城』の後作『ツイスト&シャウト』にも出演している。ビートルズに夢中の高校生と成長し、友人エリックとの付き合い、美少女に出会い、妊娠、中絶、その後、また同級生の少女に元へ戻り、成り行きで婚約、揺れ動く少年を演じている。その後の映画出演は無い。

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子供たちの城』 Zappa

1983年 デンマーク
監督 ビレ・アウグスト
出演 アダム・トンスバーグ ペーター・ライカルト モーティン・ホルフ
1961年コペンハーゲン郊外のブロンスホイに住むビヨンは普通の家庭に育つ14歳の少年。友達のスティンは裕福な家庭に育つが両親の愛に恵まれず、ペットの肉食の魚を大切にしている。二人は力持ちで素朴な少年ムーレを新たに仲間に加わえて、秘密の隠れ家に集まり、悪戯を企んでいた。同級生のキースティンと付き合いながらも、町の雑貨屋の少女に一目惚れをするビヨン。一方、スティンは両親が離婚し、傷つき、心が病んでいく。エスカレートするスティンにビヨンとムーレは、ついていけなくなり、離れたがるが、彼は町の不良仲間をメンバーに入れ、さらに深刻にしていく。ある日、ムーレは、可愛がる小鳥を学校に持って来たが、スティンに小鳥を殺され、彼を激しく殴りつける。ビヨンは何も出来ず、ただ呆然と眺めているだけだった・・・。

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セバスチャン・ライス・エドワーズ Sebastian Rice Edwards

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ジョン・ブアマン監督の自伝的映画戦場の小さな天使たち
感想は、なんというか、期待はずれかな。
空襲にあい崩壊した家を、破壊して遊ぶ子供達・・・。
戦争中か?と思う位に、それほど緊迫したシーンは見られず。
不時着したドイツ兵のシルクのパラシュートに群がる女性達。
着飾る事に時間と情熱をかけ、恋人のカナダ兵に会う為、毎晩のように出掛ける姉。
反対していた母親も根負けし、明日死ぬかもしれないものね。と許す。
学校が爆撃され崩壊した為、学校に通えなくなり喜ぶビルと子供達。
「アドルフ万歳!」と言う子もいる。
敢えて戦争の悲惨さを感じさせないファミリー映画にしたのか。
だが家族を大切にする愛情深い一家の様子は、よく伝わってくる。

ビルを演じたセバスチャン・ライス・エドワーズはとっても可愛い美少年
とくに、おませで可愛い妹のスーとビルのコンビはぬいぐるみのように愛らしい。

戦場の小さな天使たち』Hope and Glory

1987年 イギリス
監督 ジョン・ブアマン
出演 セバスチャン・ライス・エドワーズ サラ・マイルズ ジェラルディン・ミュア デイヴィッド・ヘイマン サミ・デイヴィス
1939年9月、7歳の少年ビルは映画館で第二次世界大戦の始まりを知る。ロンドン郊外に住むが、戦争は徐々に身近なものになってゆく。父のクライヴは出征し、母グレースはビルと妹のスーを疎開させようとするが、嫌がった為、手許に置くことにする。ドイツ軍の爆撃で焼けてしまった家は、子供達の恰好の遊び場になる。姉のドーンとカナダ兵のブルースとの逢引きの場所にもなる。雪の日、クライヴが休暇で帰って来た。久しぶりに、楽しい時を過ごすが、クライヴもブルースも戦場に戻って行った。ある日、家が爆撃を受けて焼けてしまった。一家は田舎の祖父の家に移り住む。そこでは、戦時中と思えない程ののどかな生活だった。ビルは森や川で、楽しい時を過す。だが、ビルは学校に通わなくてはならなかった。祖父に連れられて学校へ行くと、爆撃で崩壊していた・・・。

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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/12/02 18:31】 | Others | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
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