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ディディエ・オードパン 「寄宿舎 - 悲しみの天使」
ディディエ・オードパン Didier Haudepin

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「天使のような・・」という言葉が、まさしく当てはまる、可憐な美少年、ディディエ・オードパン。
くるくる変わる表情豊かな無邪気な顔は、つい笑みを浮かべてしまう程である。『寄宿舎-悲しみの天使』では上級生を魅了する、その長い睫の美しい大きな瞳が印象的。愛らしく跳ねてるとこなど、天使の羽すら見えるようだ。女の子のように可愛らしいが、直向で強い意志を秘めた表情はりりしくもある。

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1951年8月15日 フランス、パリ生まれ
『寄宿舎-悲しみの天使』出演当時はアレクサンドルと同じ13歳。すでに「雨しのび逢い」などの話題作に出演していた名子役だったが「寄宿舎」の演技は大絶賛され、その後「花のようなエレ」などの作品に出演。80年以降は映画監督として活躍。

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『寄宿舎-悲しみの天使』はフランスのカトリック系の神学校を舞台に、優等生で繊細で物静かな良家の息子、15歳のジョルジュと、オードパン演じる13歳の少年アレクサンドルとの、秘密に交わされる、禁じられた深い友情を、純粋な愛を繊細に描いた名作である。

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『寄宿舎 - 悲しみの天使』 Les amitiés particulières
1964年 フランス
監督 ジャン・ドラノワ 出演 フランシス・ラコンブラード ディディエ・オードパン
15歳の公爵家の息子ジョルジュは、宗教規律の厳しいミッション・スクールに編入してきた。男子ばかりのこの学校では、寄宿生同士の度を過ごした友情は堅く禁止されていた。クリスマスミサの時、ジョルジュは、小羊を抱えた少年アレクサンドルに目を奪われた。その後、休暇で帰省する列車の中で初めてアレクサンドルと言葉を交わしたのをきっかけに急速に交際を深めていく。お互いに募る気持ちを手紙で贈り合うが、アレクサンドルがジョルジュに書いた手紙が院長に渡り、厳しく監視される。温室での「血の契り」を交わした二人は、その後も温室で密会を続ける。ある日、納屋で密会していたジョルジュとアレクサンドルはローゾン神父に発見されてしう。神父に説得されたジョルジュは、終業式の日に、アレクサンドルに別れの手紙を書き残した。何も知らないアレクサンドルは、悲しみと絶望で爆走する列車から飛び降りてしまう。

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【2006/11/22 03:37】 | ディディエ・オードパン | Trackback(1) | Comment(8) | page top↑
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Comment
初めまして!
ディディエ・オードパン少年は、本当に可愛らしく大好きです。今は監督をやってるみたいですね。
「悲しみの天使」のパンフレットを母が持っていて、実に美しい話だと思いました。
インターネットでDVDを探しているのですが、今は廃盤ということで、なかなか手に入りません・・・v-40
もう、この作品を見るまでは死ねません(笑)
you tube では一つだけ動画がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=mbewVeRaJrM

う~ん、可愛い!まさに天使!!この子が自殺してしまう何なんて・・・グスン
【2007/01/20 19:41】 URL | ヒア #-[ Edit] | page top↑
ヒア 様

初めまして。
コメントありがとうございます!!
DVDは、ネット上ではどこも売り切れですよね。発売が約8年前なので、再版してもいいのでは?と思います。
レンタルでしたら、あるかもしれません。近くのレンタルショップにはビデオがありました。

you tubeの映像、早速観に行きました!!
情報ありがとうございました。追記にて、映像を載せました。

小羊を抱えたアレクサンドルが、一番印象的に美しいと思います。
【2007/01/21 07:52】 URL | soprano snow #-[ Edit] | page top↑
ちょっと前に友達よりこちらのブログを教えてもらいました。
最初に見た時は、度肝を抜かれました。
「可愛い少年がいっぱい!」
私もかなりの少年好きですが、こんなに網羅されていると
ブログ自体がすでに美少年カタログ状態ですね。

すぐにわがブログにもリンクを貼らせていただいたのですが、
どこにコメントしようか悩んでました。
で、愛するディディエ(笑)を選びました。
映画の感想は、長くなりますのでTBを送らせていただきます。
また参考にいろいろと見せていただきますね!
【2007/02/17 01:21】 URL | sugiee #t/eyrhbM[ Edit] | page top↑
「BOY’S VOICE ~永遠の少年たち~」の管理人様 sugiee様

はじめまして。
ご訪問、そしてコメントありがとうございました!!
そして、リンクまで貼って下さって恐縮です。
こちらこそ、リンクを貼らせて頂きました。
sugieeさんのサイトでは、ボーイソプラノの非常に充実した記事に教えて頂く事が多いです。
これからも、時々お邪魔させて頂きたいと思いますので、どうぞ、宜しくお願い致します。

『寄宿舎-悲しみの天使』のディディエは、人間離れしているというか、まさしく天使と思う程に眩しく美しいと思いました。
【2007/02/17 16:52】 URL | soprano snow #-[ Edit] | page top↑
あああ・・・
もっと しゃんとしていれば・・・
きっと リアルタイムではなかったかもしれませんが
きっと 出会えたはず!
検索すれば ヒットしますが いかんせん
在庫なし か 1点のみ 2まんえんだい?!
でも 絶対手が出ない ! こともない・・・

もっと しゃんとしていれば!
【2007/03/20 19:45】 URL | unaco #-[ Edit] | page top↑
unaco様

コメントありがとうございます!!
YouTubeで『寄宿舎―悲しみの天使』の全編がUPされてました。新着記事に詳細を書きましたので、良かったらそちらをご覧下さいね。
【2007/03/21 01:41】 URL | soprano snow #-[ Edit] | page top↑
わお!!!
なんて素敵♪
ありがとうございます!!!
【2007/03/23 19:46】 URL | unaco #-[ Edit] | page top↑
こんにちは、ありがとうございます。
少女の時にこの映画を見てとても深い感銘を受けました。30年以上すぎて、今再びここで再会できて、それは何だったのだろうと考えています。
無条件の愛、それは誰もが求めているものです。なぜかというとそれがあることを、みんな本当は知っているからだろうと思います。
アレクサンドルは、誰かに訴えたり求めたり、社会の常識と折り合ったりせずに、自分自身と向き合って、彼の中で愛を命より大切なもの、崇高さにまで育てて、先に一人で逝ってしまいました。
ジョルジュは、その後その域に届いて共にあることを祈ります。
このコーナーに感謝します。
クリアーでシンプルで、美しい映画でした。
【2007/06/21 15:23】 URL | keiko s #-[ Edit] | page top↑
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[映画][子役] 美しい少年達の特別な友情
「トーマの心臓」ファンであれば知らない人はほとんどいないと思いますが、この傑作漫画のモチーフとなった映画が『寄宿舎』(’65 仏)です。 日本公開時は、「悲しみの天使~ジョルジュとアレキサンドル」という邦題であったようですが、今から40年以上も前の作品でモノ BOY’S VOICE ~永遠の少年たち~【2007/02/17 01:15】
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