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アントワーヌ・ユベール 「フランスの思い出/フランスの友だち」
アントワーヌ・ユベール Antoine Hubert

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1977年 フランス生まれ
ジャン・ルー・ユベール監督の実の息子として『フランスの思い出』『フランスの友だち』と主演するアントワーヌ・ユベール。いわゆる整った顔立ちをしている訳ではないが、垂れ目と笑った顔が凄くキュートな少年です。
『フランスの思い出』では泣き虫で甘えん坊の少年ルイを演じる撮影当時は10歳。この作品は、甘えん坊ルイが母から離れて、フランスの片田舎で過ごすひと夏の出来事を、年上のお転婆な少女や大人たちとの触れ合いを、美しい田園風景をバックに描いている。「どのシーンもそんなに難しいと思わなかった。台詞のあるところと泣くところ意外はね。その二つが僕には難しい・・・。」と言っているが、そんなことは微塵も感じさせない演技は、自然で愛らしく、涙を誘う。

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2年後の12歳で『フランスの友だち』に、本名のアントワーヌ役で、実の弟ジュリアン(本名)と出演する。前作の続編かと思いきや、ガラリと変わり、第二次世界大戦終戦間近のフランス田舎町を舞台に、ドイツの脱走兵との友情、兄弟愛を描いている。残酷な戦争は不幸を招く出来事が起こる。戦時中の物語だが、全体的に殺伐とした重たい作品ではない。2人の少年の愛嬌たっぷりのやりとりも微笑ましい。彼は、前作では華奢で守ってあげたくなるような少年だったが、表情も引締まり、ほんの少しの青年の魅力と中性的な愛らしさも感じさせる曖昧さがとても良い。途中から終盤までの女装姿も可愛い。

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『フランスの思い出』 Le Grand Chemin
1987年 フランス
監督 ジャン・ルー・ユーベル
出演 アントワーヌ・ユベール アネモーネ リシャール・ボーランジェ
1959年の夏。ルイは母親クレールのお産の為、ルーアンス村の、母の友達のマルセル住む家で過ごすことになっった。母親は別居中の夫と離婚の危機という問題を抱えているが、大人たちの配慮で知らされていない。甘えん坊のルイにとっては初めての不安な夏休みが始まった。隣に住む年上の少女マルティーヌとも仲良くなり、マルセルの夫で木工職人のプロにも次第に懐く様になったルイ。しかし、マルセルとプロは仲が悪く、喧嘩ばかりしている。数日後、マルティーヌと村のお葬式を覗き見していたルイは小さな墓を見つけた。マルセルとプロの難産で死んでしまった男の子の墓だとプロから聞く。ある日、ルイに母から手紙が来たが、大人達の嘘に憤慨し、悲しんだルイは家を飛び出してしまう。村人達とプロ達はルイを探すが、ルイはマルティーヌと前に来た事がある教会の屋根を登って降りてこない・・・。ルイの存在によりマルセルとプロは、かつて二人の間にあった愛情を取り戻すことができる。

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『フランスの友だち』 Après la guerre
1989年 フランス
監督 ジャン・ルー・ユーベル
出演 アントワーヌ・ユベール リシャール・ボーランジェ ジュリアン・ユベール
第二次世界大戦終結間近のフランスの小さな村ではアメリカ軍歓迎セレモニーの準備をしている。アントワーヌとジュリアン兄弟と、ギャビーの少年3人の少年たちは連隊を見つけ村に帰って報告する。しかし現れたのはドイツ軍で村人は逃るが村長は射殺されてしまう。3人の少年たちは、事の重大さに村を飛び出すが、ギャビーは捕まってしまう。残った兄弟2人はリヨンに行くことに決める。迫手が心配なアントワーヌは女装をする。途中でドイツ軍の脱走兵ヨーゼフに出会う。負傷したヨーゼフと旅路を共にする。兄弟は、次第にヨーゼフを父のように慕うようになる。途中立ち寄った村で、ヨーゼフは教会でその村の住人が皆殺しにされているのを見つけた。そこにアメリカ軍が現れ、ヨーゼフは処刑される。

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Thema: 美少年 - Genre: 映画

【2006/11/25 23:52】 | アントワーヌ・ユベール | Trackback(0) | Comment(0) | page top↑
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